証券CFDのリスク対策

証券CFDは、証券会社に預けた証拠金を担保にして、その何倍もの取引ができます。予想どうりに株価や先物が変動したときは、大きな儲けがありますが、その反面、予想に反して変動したときは、大きな損がでるリスクがあります。
この点をしっかりと頭に入れておくことが重要です!
ではどのようにリスク管理をすればよいのか?
証券CFDを取扱う証券会社では、リスクを回避するために、一般的に次の2つの方法が、使われています。

1.マージンコール(不足証拠金通知)
予想に反した証券CFDの変動で、証券CFDの価値が下がり、証拠金を下回るケースもでてきます。
このとき、証券会社からメールの通知や、取引に使用しているパソコンのプログラム上に、メッセージが表示されます。これによって大打撃を防ぐことが出来るのです。

2.マージンカット(強制決済)
証券CFDの価値(総資産額)が、一定割合を下回ると、強制的に証券CFDが決済されます。それ以上、損失が大きくならないようにする仕組みです。

上記の2つの方法は証券会社によって内容が異なっているので、各社の詳細ページ(右メニュー)からご確認下さい。

証券CFDの手数料

証券CFDを取引するときにかかる手数料は、株式CFDと限月CFDで違いがあります。
また、外国銘柄の証券CFDでは手数料の他に、両替手数料やスワップ金利などが、発生するケースもあるので注意が必要です。